第26回 親鸞聖人 ご旧跡巡拝旅行
        平成26年6月14日~15日
 第26回親鸞聖人ご旧跡の旅は、32名の参加で、6月14日より15日に実施いたしました。
 今回は、親鸞聖人関東伝道800年を記念して、1日だけでしたが中仏通信の講師でもあります筑波大学名誉教授今井雅晴先生に、ご同行を願いました。先生のご説明をまじかに聞くことができ、親鸞聖人の息づかいすら感じられる巡拝の旅でした。
 
 巡拝は、6月14日(土)9時10分築地本願寺を出発、この日、今井雅晴筑波大学名誉教授の観光バス内での解説・現地説明がありました。
 ① 6月14日行程:西念寺(稲田草庵・「浄土真宗開闢之霊地・見返り橋」)・昼食(お弁当)では同窓生の稲田幸子前坊守様のご接待をいただきました。
専修寺(親鸞建立寺・親鸞遺歯御廟・一光三尊の阿弥陀如来像・真宗高田派本寺)→板敷山(親鸞と弁円出会いの場)→大覚寺(弁円懺悔の像)→大洗ホテル(今井先生もご宿泊、宴会では余興の皆様に拍手をされていました。早朝お帰りになりました)。
② 6月15日は願入寺(本願寺二世如信開基)→報仏寺(水戸市・歎異抄唯円の遺跡)→真仏寺(大部平太郎の遺跡・親鸞聖人田植ご旧跡)→昼食1水戸ドライブイン→上宮寺((弁円(明法)開基)・国定重文紙本著色聖徳太子絵伝))等を巡拝して、17時30分頃 築地本願寺に参加者全員元気に帰着、ご信心の深まりを感じられたことと思います。
 今井先生有り難うございました。参拝したすべてのお寺さんで、心温まるご接待をいただきました。お礼を申し上げます。

 参加されました多くの方から参加できたことの歓びの文章が寄せられましたが、その一編を紹介させていただきます。

  一々のはなのなかよりは
  三十六百千億の
  光明てらしてほがらかに
  いたらぬところはさらになし

              (浄土和讃42)。
誠に不思議、々、宝の山に入れていただき貴支部の皆様とご一緒に、親しく今井先生から、ご開山様、善鸞さま、そして、当時の時代背景を学ばせていただき身に余る歓びの巡拝でした、誠に有り難うございました。・・・・・・・。
                 南無阿弥陀仏
                            三重県津市白山町
                            専念寺坊守 加藤幸子

 参加されました皆様、お疲れ様でした、宴会場での安藤圣一さんの琵琶語り・衆会5人による「親鸞さまの田植え歌」等。ご協力に感謝申し上げます。

                         -宮嶋宏平 記-

下欄に写真を4枚掲載しましたのでご覧ください。

 2014年6月14日 西念寺の山門前で集合写真
 見返り橋で説明をされる今井雅晴先生
 急ごしらえのステージで安藤圣一さんの琵琶語り
 親鸞聖人も見られたでしょう、大洗ホテル前の海岸からの日の出